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停滞


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あっという間に11月がやってきた。 先月は東京で登壇したり、内定もらって就活が終わったりと、新しいことはあったにはあったけれど、自分自身はあまり変われなかった気がする。

10月に入って少し。ゆっくりする時間がじつに半年ぶりに取れたので、それなりにのんびりと過ごしていたのだけれど、その間にこう、モチベーションみたいなものがなくなってしまった。10月は登壇と就活以外、Vue.jsのドキュメントの日本語訳ぐらいしかしない生活をしていた。 あ、あと、剣を買った。振り回していた。楽しい。そのくらい。

もともと、自分は技術屋ではあっても技術屋のあるべき姿でいられるわけではなく、何かしらの問題を解決するために技術を手段として用いてきた人間なので、暇になって、かつ現状持つスキルを遺憾なく発揮した結果、現状のスキルセットでさほど問題がないと感じてしまった節はあると思っている。

欲しいものや、頼まれるものを作るに不便しないスキルを所持した状態だと、そりゃあまぁ学習意欲も落ちるよなといったところである。 その上、世の中は日々素晴らしくなっていって、自分がプログラムを書くまでもなく、自分の欲しい要件は第三者が満たしてくれている始末。 この状態で、どうやって何かを作り出そうか。見当もつかない。

日々の小さな解消したい不満と、漠然とした何もしない生活への不安感を抱えているが、それを開発という手段で満たすには悲しいほどに動機が足りない。 長らく現場にいたせいで、誰かが叶えたい望みを叶える立場になれてしまった。その自分への、なんとも言い難い感情、これも解消はしたいのだが。

どうするにせよ、はやめに何かしら動かないと、より何もできなくなる気がしている。 でも、何か動き出すならこの12インチの液晶とキーボードの世界からだと思っているし、だからこそ、先月まで積極的に出てたIT勉強会のたぐいのモチベが落ちており、今月はまだほとんど予定が立っていない。 まだまだ夜は明けそうにないし、こればっかりは放っておいても明けそうにない。はやめにどうにかしなければ。

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